帰ってきたフライング・アロウ日記

2003/11/07

[]ティム・クリステンセンインタビューを読んだ。 23:25 はてなブックマーク - ティム・クリステンセンのインタビューを読んだ。 - 帰ってきたフライング・アロウ日記

My Hometownであるところの鳥取という日本を代表する僻地は、本の流通に2日のディレイがかかっておりまして、で、今日はワールドヘビエストヘビーメタルマガジン(以下「B!誌」)の発売日でありました。

ティム・クリステンセンインタビューが載っていた。ディジー・ミズ・リジー自体、フツーのロックの土俵で紹介すればもっとブレイクできたバンドであったことは間違いなくヘビーメタルと分類するのが無理があった上に、ティムソロ路線は完全にヘビーメタルとはかけ離れた路線なので、B!誌ではもう取り扱わないのかな、と思ってたんだけどねえ。こっから僕の要らぬ心配、と言うか妄想を展開。

ティムソロを聴いたメタルファナティック感想「何だこの軟弱な音楽は!」

→「ダミだったヨー!」みたいなことをどこかで吹聴。

メタルが特に好きではない人の「ああこのティムという人はメタルの人なんだけどメタルの人を満足させられないダメアルバム作っちゃったんだ。」みたいな妙な先入感

これは悲劇である。本来はメタルフィールドで扱うべきでないものをメタルというフィールドで扱ったが故の悲劇。人はいつまでその出自に責を負わねばならないのだろう。飯島愛でさえ「え?ホントにAVに出てたの?」と驚かれる時代であるのに。宣伝媒体を選ぶべきなのではないか。ただでさえCCCDということで人の手から遠ざけているのに、なぜにここまでのハンデを負わせるのであろう、東芝EMI

みたいなことは実際どうでもよかったりよくなかったりするのであるが、ティム・クリステンセンのニューアルバムハニーバースト (CCCD)」は実に素晴らしいので、多くの人に聞いてほしいと思っているのは事実